関西電力送配電がお届けする新しい見守りサービス OTTADE!
OTTADE!をご利用の方にインタビューしました!(その4)
2022.03.17

【USER’S VOICE ④】

登下校に慣れ始めた子供の“予期せぬ行動”がOTTADE!加入のきっかけ

◇学校から家まで徒歩5分のはずが、子供が帰ってこない!

OTTADE!は、学校から配布されたチラシで初めてサービスを知りました。ただ、学校から家まで5分と近いので、多少の不安はありましたが、そのときは見守りサービスまでは不要だと思い、加入を見送りました。普段、平日は仕事に行っているので、仕事がある日は学校から更に近くにある実家にまっすぐ帰るように子供に言い聞かせていましたが、入学から半年ほど経ったある日、仕事終わりに実家に行くとまだ帰ってきていないということで、血の気の引く想いをしたのをはっきりと覚えています。どこから探せばよいのか検討もつかず、両親も総出で子供を探す形となり、子どもを見つけるまでは、気が気でない想いをしました。結果としては、友達の家の近くの公園で遊んでいるところを無事見つけましたが、登下校に慣れ始めると普段から言い聞かせておいても、予期せぬ行動を取るのだと改めて認識した体験でした。この体験をきっかけに、子どもの見守りは登下校の距離には関係なく、必要であると感じ、見守りサービスに加入することを決めました。

◇「基地局の多さ」と「料金の安さ」が魅力

見守りサービスについては、他のサービス含めて検討しましたが、学校だけではなく、街中にも基地局があるということが、魅力的でした。また、料金も月額500円程度で、これで少しでも安心できるのならということで、OTTADE!に決めました。

◇OTTADE!は登下校以外の利用シーンでも活躍!

当初は学校の登下校の見守りだけでの利用を考えていましたが、子どもの習い事の近くにも見守り基地局があることを知り、登下校以外の習い事や遊びに行くときにも、見守り端末をランドセルから付け替えて持っていくようにさせています。今では仕事終わりや通知の都度、OTTADE!アプリで子供の行動を確認することが習慣になっており、安心につながっています。今後、下の子供が小学校に入学すれば、兄弟でOTTADE!を使いたいと思います。

 

 

見守り端末を持つ方の
保護者が利用するアプリです。